近年、大変注目を浴びてきた動画マーケティング。
その背景から、動画マーケティングをどのように使いこなしていけばよいかをご紹介します。

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動画マーケティングとは

オフィス『仁』では、

  1. 20年以上にわたりプロフェッショナル仕様のビデオカメラ・ビデオシステムのマーケティングを担当してきた経験。
  2. 業務用のトップエンドである、放送局向けの番組送出システムのマーケティングのみならず、コンサルティング営業で培ったノウハウ。
  3. 1年で100本以上の動画を撮影・編集してきた実績

を元に動画マーケティングをご提供します。

<実例>

ライティングプラス
代表 三村真裕美さまのブログ術セミナーPRビデオ

一言で、動画マーケティングといった場合の、オフィス『仁』での位置づけは

「Youtubeを使ってWEB上で展開される、様々なマーケティング活動」

としています。

動画マーケティングの背景

当初文字だけの文化であったインターネットは、学術的な使われ方をしたということもあり、文字だけでなく、図表をネット上で取り扱う用に発展してきました。

図表から写真へとインターネットでのメディアの取り扱いが拡大され、動画へと発展していきました。最も注目すべきは、やはりWEB動画の代名詞であるYoutubeが2005年2月15日にが設立されたことでしょう。

Youtube_logoYoutubeにより、インターネット上での動画の取り扱いが飛躍的に拡大しました。
しかし当初は、インターネット回線の容量の問題や、特に著作権がらみの問題で運営がかなり難航していたようです。

画期的なことが起こったのは、2006年10月9日GoogleがYoutubeを、16億5000万ドル買収したことです。これによりYoutubeは、Googleの傘下に入りいままで山積していた著作権の問題などが一気に進展して、Youtubeの発展に寄与しています。

WEB動画

オフィス『仁』を主宰している井手仁が、インターネットを始めたころ(1993年)の回線速度は、電話線にモデムを取り付けてアナログ回線で9600b/s(ビットパーセコンド)程度の速さでした。これはほとんど文字だけのやりとりであったインターネットでもやはり遅かったですね。
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因みに9600p/sとは、NTTのFlet’s光に代表される現在の各キャリアで提供している100Mb/sの、約100万分の1という超スロースピードだったのです。

1995年のNTT Docomoから出ている、ドコモR&D(研究開発)の広報誌 テクニカル・ジャーナルのVOL.3に、動画伝送についての記載がありとても興味深い内容です。
「移動通信ネットワークの新サービス」というページで紹介されている動画伝送について、次のように記載されています。

ntt1 (1) 動画伝送
こうした状況において9600b/s化により、最もインパクトを受けるアプリケーションは動画伝送である(図4)。動画と言っても準動画(2-3秒に1回のコマ送りで現場の雰囲気が伝送可能)であるが、移動通信では従来不可能といわれていたメディアだけに遠隔監視カメラ、テレビ会議、あるいは家庭用ビデオ感覚での動画メールなど、移動通信におけるユーザの利用方法の拡張には多大な意味を持つと考えられる。(引用元:ドコモR&D(研究開発)の広報誌 テクニカル・ジャーナルのVOL.3 34ページ)

今では、スマホなどの移動体通信で動画を見ることは、あたりまえになっていますが、ほんの20年前は画期的な技術だったのです。

これは、通信回線の速度が飛躍的に速くなり、更にデジタル化された恩恵で車の中や電車の中でも、インターネット上にある動画を閲覧することが出来るようになりました。

WEB動画は、自宅で見るテレビ放送と一線を画しています。

テレビ放送(動画)は動画の内容そのものが営利目的であり、現在の視聴率至上主義を生み出しています。ですので、視聴率を稼ぐために秒単位で放送作家が脚本を制作して、タレントや役者がそれに基いて芝居をします。

また、テレビ放送で流れるコマーシャルは、商品の中身を訴求するというよりも、商品名・会社名を覚えてもらう「ブランディン」に重きをおいた作りになっています。そのためにすぐに覚えてもらえるように、有名タレントを起用して「◯◯の使っている△□です。」という打ち出し方をしています。

ところがWEB動画の根源は、「感動」・「共感」・「癒やし」などという極めて人間的な側面から創りだされていることが多いのです。

Youtubeの動画を見て、特に猫や犬のかわいい動画で「癒やし」を得たり、素人が撮った赤ちゃんの動画や素人の素晴らし歌声に感動したり、お客様の声などで共感を得たりと、テレビ放送で流れるバラエティー番組で辟易した視聴者たちが集うコミュニティーとなってきています。

ここのところの違いをしっかりと捉えて、WEB動画マーケティングを展開していく必要があります。

なぜ、WEB動画マーケティング

ある脳科学的な報告では、左脳の1秒間の処理能力は40ビットに対して、右脳の1秒間での処理能力は、1000万ビットとされています。

これは、右脳は左脳に対して25万倍の速さで、脳に認識されるということです。
そして、左脳では文字や言葉の認識をし、右脳では画像や動画などのビジュアルデータの認識を行うという事実から、画像や動画などのビジュアルデータの処理は右脳で行われて、文字認識の25万倍の速さで脳に認識されることを表しています。

つまりインターネット、WEB上で情報を受け取る場合には画像・映像のほうがわたしたちの認識(認知)する速さが格段に速いということです。

なので、いまこの文章をご覧になっているあなたは、この文章を読んで理解するのと、下図をご覧になって理解するのでは、図を見て理解するほうが文章を見て理解するよりもはるかに速く理解できますね。

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このように動画をWEBマーケティングで活用することにより、今までではできなかったマーケティング手法を取り入れて、個人のブランディングや、企業の商品訴求が可能となりました。

動画マーケティングのご提供案内

オフィス『仁』では、長年の経験と上述の背景と知識を駆使して、動画マーケティングを提供しております。

ご提供サービス
1.動画の撮影

  • セミナー動画撮影
  • 商品の使用状態の動画
  • 動画ブログ
  • 動画メルマガ
  • インタビュー・対談の撮影

2.動画編集
通常動画は、撮っただけでは視聴者を惹きつける動画になっていない場合が多くあります。そのような場合には、編集を行います。
ただ、美しい編集をするのではなく、マーケティングの知識を十分に活かして見る人をいかに引き込み、感動や共感を引き出すかも含めて動画編集を行います。

3.Youtubeにチャンネルを作成してできた動画をアップいたします。もちろん、DVDやBlu-Rayのメディアにコピーして配布することも可能な編集を行います。

4.ここまでは通常の動画制作会社で行っていることです。動画は作っただけ、Youtubeにアップロードしただけでは多くの視聴者を獲得することができません。

そこで、オフィス『仁』では出来上がった動画とYoutube を積極活用し、ホームページ・ブログはもちろん、Facebook、TwitterなどのSNSとの連動・連携を施し、真の動画マーケティングをご提供いたします。